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The Beer Game 

金曜日に、"The Beer Game"というゲームを7チームに分かれて行いました。このゲームは、ビールのサプライチェーンをモデルにして、システムダイナミクスを学ぶ目的で作られたそうです。米国のMITで開発されたようです。

ゲームの内容は、工場(Factory)→配給業者(Distributor)→卸売業者(Wholeseler)→小売業者(Retailer)に分かれ、それぞれの在庫コストを最小限にするようにゲームが進められます。小売店だけが消費者の注文を知り、業者相互の会話は禁止されています。各配送には2週間を要する設定です。小売店は顧客の注文を元に卸売業者に注文票を送り、卸売業者はそれを元に小売在庫の状況をみながら、配給業者に注文をし、配給業者、工場もそれぞれ消費者に近い業者からの注文と自分の在庫を考慮しながらビールを発注(生産)していきます。一週間毎の在庫数と不足在庫数に、それぞれ在庫費用が発生し、過剰在庫には1ビールあたり0.5ポンド、不足在庫には1.0ポンドの費用が発生します。最終的に費用総計が少ないチームが勝利となります。

複雑なサプライチェーン・システムの中で、それぞれの業者が意思決定をしていくことで、構造が行動を生むというシステムダイナミクスの原則を学ぶことが目的だそうです。(下の日本語のWEBより)勝敗が目的ではありません。

が、我がチームがなんとトップだったことは嬉しい限りです。なかでも私の役割は、小売業者であり消費者の注文を知ることができる唯一の位置にいたので、あとから振り返ってみると重要な役割の一つだったなと思います。はじめは、ルールさえ良く把握していませんでしたが。。更には、この授業の説明が予めなかったので、タイトル(Beer Game)しか知らなかった私は、金曜の午後ということもあり、ただの飲み会かと思っていました(笑)。

ネットで、ビールゲームの日本語の説明がありましたので、ご参考までに。

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Teri-Aki 

本日、MBAの前に通っていた語学学校で知り合った日本人の方々との昼食会がありました。10月に入ると授業が忙しくなるだろうということで、この時期にセッティングしていただきました。集まったのは、私の妻を含めて7名。年齢、バックグランドも様々です。歴史を専攻するかたもいらっしゃれば、技術系研究者の方、国際関係を学ばれる方など、とても幅広いです。ただし、幸か不幸か、お話を伺うとやはりMBAが一番忙しそうです。

場所は、ケンブリッジで唯一の日本食レストラン「Teri-Aki」です。初めて行きました。内装は、日本食レストランだけあって、小奇麗で清潔感があります。注文したのは、Teri-Akiどんぶり。俗に言う、海鮮丼です。流石に、値段の割には、日本とくに九州のものとは比べ物にならないほど、具材が少なく、鮮度もいま一つでした。でも、あまり期待していなかったこともあり、また久々の生魚だったので美味しくいただきました。海外で、日本と同レベルの新鮮な魚を期待するほうが、ある意味変な話かもしれません。他には、ラーメンやカツ丼、照焼弁当、天婦羅など、一通りの日本食はなんでもあります。こちらでは、高い割には、結構お客さんも入っていて、人気があるような気がします。

あと、メンバーの一人、Mさんから長引く風邪を心配していただいて、風邪薬を沢山いただきました。ありがとうございました!

プロジェクト 

前にも少し触れましたが、ケンブリッジMBAでは、Cambridge Venture Project, Global Consulting Project, Individual Project の3つのプロジェクトが必修です。一番早く始まるのが、Cambridge Venture Projectで、5人の生徒で構成されるStudy Groupで取り組むことになります。私のグループメンバーは、イギリス人、ニュージーランド人、インド人、中国人と私で、バックグランドも様々です。第一タームは、このメンバーで、プロジェクトの他に授業での課題についても協力するようになっており、他国のメンバーと切磋琢磨できる期待は勿論ありますが、自分がどこまで貢献できるかという不安も正直なところあります。

また、この必修のプロジェクトの他に、任意ですが Innovation Challenge や A.T.Kearney's Global Prize といった欧米のビジネススクールが参加するCompetitionの機会も早速与えられています。この先、どの位忙しくなるか分からないのですが、Innovation Challenge へ参加することにしました。こちらのメンバーは、アメリカ人、ドイツ人、インド人、そして私の4名です。言葉の壁も少なからずあるので、なかなかイニシアティブをとるのは難しいですが、なんとか日本人として頑張りたいと思っています。

MBA Careers Service 

MBAがスタートし、一週間が経過したところです。まだオリエンテーション・ウィークなので、メインの授業の他に、無線インターネットアクセス設定の時間やケンブリッジ&ビジネス・スクールがもっている情報(図書や記事、アルムナイ・ネットワークなど)への利用方法などの説明の時間も設けてありました。クラスメート約100人の名前を覚えるだけでも大変なのですが、このように一度にいろんな情報を与えられるので、大事な情報を漏らしていないか心配になります。時間と共に慣れると思いますが、ケンブリッジMBAは一年制なので、慣れた頃には卒業なんてことにならないようにしないといけません。

私費組として、気になるのが就職活動です。金曜日にMBA Carees Serviceの説明がありました。就職に関する個人面談(One to One Session)やJob intervew対策、CVやカバーレターのワークショップなど、いろいろと指導してもらえるようです。また、企業によっては学校で説明会を開いてくれたり、オックス・ブリッジのためのリクルート・フェアなどのイベントもあるようです。

現在のところ、現地就職を考えているのですが、ジャッジ・ビジネス・スクールと欧州MBAのサービスが充実しているビジネス・パラダイムの情報源が便りです。勉強と併せて、こちらもネットワークを拡げながら進めていかなければなりません。あとは、カリキュラムに組み込まれている3つのプロジェクト(Cambridge Venture Project, Global Consulting Project, Individual Project or Internship)が就職の糸口になる可能性もあります。

もうあまり若くないので、またMBA卒業直後の就職となるので、慎重にならざるを得ませんね。ポジティブに考えれば、人生何度でもやり直しが聞くと思いますが、大事な選択になることは間違いないでしょう。

NHSの加入とGPの登録 

本日は、MBA(Stream1)の授業はありませんでした(クラスが、stream1と2に分かれている)。久しぶりにのんびりしています。MBAの始まる直前に少し寒気を感じていたのですが、どうやら風邪気味で喉がやられたようです。熱はなく、そんなに深刻ではないのですが、気をつけないといけません。昨日、語学学校の卒業セレモニーが船上であったようですが、開始時間が夜遅かったこともあり、また風邪を拗らすといけないと思い、欠席してしまいました。

とりあえず、日本から持参しておいた風邪薬を飲んでいます。発熱してヤバそうな事態になるようだったら、病院に行こうとおもっています。こちらの医療システムですが、6ヶ月以上滞在する人は、英国の国民医療サービス:NHS(National Health Service)を無料で受けることができるようです。医師に診てもらうには、地域にある最寄のG.P.(General Practitioner)に事前に登録しておく必要があります。そして、実際に診療してもらうには、予めアポイントを入れないといけないようです。緊急の場合は、そうでもないと思いますが。

先週、家からビジネススクールの間にある、NEWNHAM WALK SURGERYという病院(GP)に妻も含め登録しておきました。クラスメートで同じ場所に住んでいるkshさんに教えてもらいました。医療サービスのレベルは分かりませんが、結構きれいで良さそうでした。登録は、ペーパー2枚をそれぞれ記入し、15分程度で完了でした。その際、診察を受けたければ受けれるようでしたが、特に問題なかったのでやめておきました。

できれば病院にはお世話になりたくないものです。


MBAが始まりました! 

昨日、9月18日より、MBAがスタートしました。といっても昨日は授業はなく、ケンブリッジMBAプログラムの概要やクラス構成などのオリエンテーションがあった後、クラスメートの紹介、写真撮影、ティーパーティーが主な行事でした。私の記憶が正しければ、今年の生徒は109名、合格率?は20%、生徒の国籍は37カ国、既婚者は約50%、GMATは平均で680といった具合です。特に国際色豊かで、協調性を重視したMBAであることとを何度も言っていたような気がします。

また、昨年の卒業生代表3名の話も聞くことができました。3人とも勉強というより、クラスメートとの交流を深めたり、様々な行事に参加することを強く勧めていました。一年後、来年の生徒の前で、そんなことを言ってみたいものです。。

一日の最後の締めとして、今年の9月から新しくJudge Business Schoolのディレクターに就任した、Arnoud De Meyer氏の挨拶がありました。彼は、以前INSEADでシンガポール校を立ち上げた功績の持ち主でもあります。ビジネススクールに携わって二十数年と言っていました。今後、ドラスティックではないものの、ケンブリッジMBAを徐々に改善していき、評価の高い素晴らしいプログラムにしていきたいとのこと。それは、学校や生徒、そして卒業生にとってもメリットがありますね。中々すぐには、外部評価は急激に上がらないでしょうが、やはり在校生としては期待してしまいますね。

そして、本日19日は、Economicsの授業がありました。明日は、Management Analysis の授業が9時-17時半であります。一つの科目を、こんなに長くやるのは生まれて初めてです。緊張感を維持できるか、心配ですが。。

サマースクール(EAPコース)修了 

昨日、サマースクール(EAPコース)が無事に終了しました。EAPコース自体は、9月20まで続くのですが、ケンブリッジMBAが18日からスタートするため、コース終了後にMBAに進学する生徒は少し早目の修了となりました。今週は、MBAスタート直前の1週間ということもあり、事前リーディングに力を注ぐ予定でしたが、悲しいかなEAPの最終課題に手間取り、思うように準備ができませんでした。土日でどこまでできるかわかりませんが、少しでも読書に励みたいと思います。

EAPコース自体の感想ですが、MBAに進学する学生も十数人いましたが、そうでない学生の割合の方が高く、カリキュラム自体も一般的(米国のような?)にイメージされるサマースクールとは異なります。レクチャーの聴き方や、英語論文の書き方、プレゼン、文法などが中心でした。MBA用としては、金曜日の午後にMBAワークショップと言う形で、1時間半ほどケースを分析することぐらいでした。

概して、カリキュラム自体は改善の余地はあると思いますが、多様なバックグランドをもった人達と知り合えたことは、とても良かったと思っています。これから進む道も皆さん違いますので、一つのコースで教えるという難しさもありそうです。ましてや、英語のレベルがバラバラですし。

個人的には、参加してよかったと思います。1ヶ月でしたが少なからず、ブリティッシュイングリッシュにも多少慣れ、リスニングは少なからず上達したと思いますし、生活の立上げ準備期間としても丁度良いと思います。そして、自分の英語の(低い)レベルも認識でき、今後の英語学習のためにもなりました。十数人ですが、他のMBA生徒と事前に知り合えたことも大きいですね。

いよいよMBAが始まります。


Pub Night 

木曜日に、Judge Business Schoolの恒例行事であるパブナイトがあった。まだ2006MBAは始まっていないが、昔から続いている行事ということで、クラスメートの一人が段取ってくれた。私自身は初めての参加である。語学学校で既に顔なじみのクラスメートを含め、15人くらい集まったと思う。流石、インターナショナルを謳っているケンブリッジMBAだけあって、出身国は様々。今回のパブナイトに集まった人たちだけでも、中国、韓国、ブラジル、チリ、ドイツ、グルジア、ロシア、インド、そして日本など、本当に国際性豊かである。

語学学校で英語力の無さを痛感しているのがウソのように、お酒を飲むと会話がはずむ。何故だろうか。科学的な根拠みたいなものがあれば、誰か教えてほしい。アルコールが入っているせいで、気が大きくなって少々のミスは気にならないのかも。

最悪だったのが、パブからの帰り道での出来事。ビール2杯しか飲んでないが、お酒が入っていたせいか、暗闇をライトなしで走っていたせか、はたまた工事中の仮道路が滑りやすかったせいなのか、あるいは年老いたせいなのか、自転車で走行中、転んでしまった。記憶によれば、自転車で転んだのは小学生以来かもしれない。幸い怪我のほうは、手のひらと膝を擦った程度。自転車のほうは、ブレーキが壊れてしまった(修理代、3.5ポンド)。今回は、大事に至らなくて良かったが、もうあまり若くないので、歳相応の乗り方をしなければならない!


MBAの授業料の振込み完了 

8月30日にJudge Business Schoolの授業料を振り込んだ。9月1日が振り込み期限だったので、ギリギリである。なぜギリギリになったかというと、既に支払い済みのデポジット(2,600ポンド)を除く、23,400ポンドもの大金を一括で支払わなければならず、変動する為替レートの一番良いタイミングを見計らっていたからだ。しかし、結果は最悪となった。最悪の為替レート(1ポンド=222円位)で、振り込む羽目になってしまった。こんなことなら、渡英する前のレート(1ポンド=215円位)の時にサッサと振り込んでおけば良かったと後悔している。

振込みは、日本で使用していたシティバンクに予めケンブリッジMBAの振込み口座を海外振込先として登録していたので、オンラインで振込み手続きを済ますことができた。が、海外送金は一日一回当たり、300万円が限度であったため、23.400ポンドもの大金を一度に振り込むことができず、ケンブリッジMBAの担当者に2度に分けて振り込んで良いかどうかを確認した後、29日と30日に分けて振り込みを完了した。

こんなに為替レートが(悪いほうに)変動するとは想定外だった。本音を言えば、学校に分割支払いや為替レートが良くなってから支払うという措置を相談したいところだったが、ビジネススクールだけに、お金にだらしないのは悪い印象を与えるので、素直に支払った。支払い期限があるので、当然といえば当然ですね。でもかなりイタイ。

ケーブルテレビ 

本日、ntlのエンジニアに来てもらって、以前テレビ購入未済のためにセッティングしてもらえなかった(ケーブル)テレビのセッティングをしてもらった。イギリス独特の英語で、しかも早口で使用方法などを説明されたので、全部把握できたかどうかは定かではないが、BBCを含む多くの番組が見れるようになった。

まだ少ししか観ていないが、日本のスカパーで見ていた「フレンズ」なども放映されており、なかなか面白そうである。日本にいる時、レンタルで24(Twenty Four)をシーズン4まで観たが、もしイギリスで続き(シーズン5)が観れたら最高なのだが。

また、英国では、聴覚障害者のためのサービスが充実しており、BBCなどの番組でキャプション(TELETEXT)機能が使用でき、番組を英語の字幕付で見ることができる。英語を母国語としない外国人にとっては、英語の学習に役立てることができる。

最悪なのが、ケーブルテレビに加入したので、TVライセンスを購入しなくても良いのかと思ったが、どうもTVライセンスは必要らしい。一年間で130ポンド位するので、結構馬鹿にならない。日本でもNHK視聴料を基本的には払う必要があるので、状況としては同じかもしれない。

・テレビとntlのケーブルテレビ・ボックス(下)
ケーブルテレビ

OXFAM(オックスファム) 

ケンブリッジの街のいたるところで、OXFAM(オックスファム)のショップを目にする。これは、世界中の飢餓に苦しむ人々を救済するためのチャリティーショップらしいです。活動の始まりは、1942年までさかのぼり、ナチス軍による攻撃で窮地に陥っていたギリシア市民に、オックスフォード市民5人が、食糧や古着を送ったことが、オックスファムの始まりだそうです。また古着や毛布から得た基金で、チャリティーショップの一号店をオックスフォードに開店し、今ではイギリス国内に700店舗、世界数十カ国に拠点をもつイギリス最大の慈善事業組織だそうです。恥ずかしながら、知りませんでした。

OXFAMの年間売り上げは、約130億円もあるらしく、イギリス国民の大半の人が、年に1~2回品物を寄付し、そして買い物もするそうです。中には、市場価格の3分の1の値段の掘り出し物もあるようです。このように、古いものを大切にしたり、困っているひとを助けたりする精神は、英国全体に根付いているのでしょうか。こちらに来て、日本の生活に比べて、正直不便さを感じることは多々ありますが、使い捨てに走りがちな私達日本人が見習うべきことも沢山あります。

OXFAM


最近読んだ、イギリス人の格という本にもOXFAMのことが触れてありました。

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