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Presentation Skills 

昨日、日曜日ですが、プレゼンテーション・スキルのセッションが朝8時半から夕方の6時半までビッシリありました。これは、MBAの生徒5,6人に分かれ、土日を使って行われるのですが、私が参加した昨日のグループ構成は、英国人1人、中国人2人、インド人1人、そして私でした。アジア系の人が多かったせいか、思ったより緊張することなく、自分の3回のプレゼンを終えることができ、また他のメンバーへのフィードバックもポジティブなものを中心にいつもより積極的に発言できました。

ただプレゼンのスキル自体は、自分の映像を見る限り、決して良いとはいえません。英語力は別にしても、あ~、とか、う~、とかいう日本人独特でしょうか、不必要な音が文章の合間、悪いときには、文章の途中まで頻繁に入っており、講師や他のクラスメートからもその点を指摘されました。この悪い癖は、3回目のプレゼンでも度々現れ、なかなか克服するのは難しそうです。プレゼン前は気をつけるつもりでも、プレゼンが始まるとその意識はすっかり忘れてしまいます。

日曜日の長い一日でしたが、人前で話す訓練、自分のプレゼンを客観的に見る貴重な機会などを考えると、それなりに収穫があったように思います。日本語でもプレゼンはあまり得意ではないのですが、英語ではなおさらですね。


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Enterprise Tuesday 

昨日、エンタープライズ・テューズデイという、起業に興味がある人を対象にした講演に参加してきました。主催は、Centre for Entrepreneurial Learningです。場所は、ビジネス・スクールから歩いて3分程度のところにあるケンブリッジ大学の工学部で催され、一度登録さえすれば、誰でも参加(大学関係者のみ?)できるようです。MBAのクラス終了後の6時半からだったので、どうしようか迷いましたが、今年最初のセッションということもあり、体にムチをうって参加しました。

このエンタープライズ・テューズデイは、毎年行われているようで、2月まで毎週火曜日に開催されます。ここケンブリッジは、アメリカのシリコンバレーの規模には及ばないものの、起業のメッカで、特にテクノロジー系のベンチャーが沢山存在していまます。それに伴ってか、ベンチャー・キャピタルの数でも、ヨーロッパ内では一番?多い都市だそうです。ケンブリッジ大学自体がオックスフォードに比べると理系分野が強い(文系の分野も超一流だと思います)ので、テクノロジー系の産業よりになるのでしょう。グーグルやマイクロソフト、ソニーや東芝などの世界有数のエレクトロニクスメーカーやIT企業の研究所もこの狭いケンブリッジにあるようです。

初回のスピーカーもテクノロジー系の企業で、講演のテーマは起業への「モチベーション」でした。彼いわく、人生における「FUN」の追求が最大のモチベーションだったと言っていました。技術の話は、なかなか理解に苦しみましたが。。講演終了後は、ネットワーキングの場がもたれ、隣接する会場にて軽食&ドリンクを取りながらの時間がありました。なぜかビールもあったような気がします。講演が終わったのが20時近かったので、ネットワーキングというよりは、もっぱらお腹を満たすことに専念してしまいました。

えっ、もう終わりですか? 

本日で、アカウンティングの授業が終了してしまいました。一回約3時間のクラスが5回。計15時間位です。多分、内容的にはそんなに難しいというほどではない(日本語なら)と思いますが、普段聞きなれない英語の専門用語がたくさん出てくることもあり、正直、十分消化できたとは言い切れません。15時間で、アカウンティングの基礎全般をカバーするということなので、必然的に授業のペースもとても速く、じっくりと教えるというよりも、一回でも授業で触れたら教えたことになる、といった感じです。個人的には、いろいろな企業の財務諸表を見て、経営分析するといったエクササイズをもっと期待していました。アカウンティングに限らず、他の科目も時間が限られているので、どこまで掘り下げて理解するかは、自分次第なんでしょうね。

初の試験 

金曜日に、MBA初の試験である「Management Analysis」の試験がありました。結果は、惨敗です。昨年と一昨年の過去問の傾向を見る限り、資料持込可でもある今回の試験は、自分なりに大丈夫だと思っていたのですが、問題数、難易度も多少上がっていたと思われ、出来はハッキリ言って最悪でした。

ケンブリッジでの試験は、いつも講義で使用している Judge Business School内ではなく、別の場所(Jugeより徒歩5分)で行われ、一人ひとり席が決まっています。大昔の話ですが、なんとなく大学入試の雰囲気でした。時間は、一時間半でしたが、問題文を理解するのに時間がかかり、また時間がなくなるほど焦ってしまい、問題分(長い英文)が理解できなくなるという悪循環。数式や数字で答える問題はまだましで、記述で答えるものは、しょぼい内容を小学生のような英語で答えるのが精一杯。どの問題も部分点狙いです。白紙の問題は、流石に部分点もないでしょうが。。

しかし、出来はどうであれ、試験が終わったので一息ついているところです。また、明日から長くて短い、一週間が始まります。

誕生日とクラスメート 

今日、誕生日を迎え、また一つ歳をとってしまいました。明日が初の試験なので、誕生日を気にするどころではありませんでしたが、クラスメート数人から「ハッピーバースデー」と声を掛けてもらうことは、この歳になっても以外に嬉しいものでした。

いつも一緒に話しているクラスメートからの言葉も勿論嬉しいのですが、なぜか殆ど話したことのない人も声を掛けてくれて、嬉しいやら何て言っていいのやら。その人の名前が思い浮かばなかったので、申し訳ない。中には、わざわざ遠くの席から近寄ってきて、言葉を掛けてくれる人も。ありがたいですね。

昼休みには、いつも陽気な同じクラスメートの韓国人が、大事な話があるんだけどと言って近寄ってきた。大事な話とは大げさだなあと思っていたら、学校の売店で買ったとおもわれるチョコレートバーを2つ差出し、ハッピーバースデーの言葉を掛けてくれた。どこかで私の誕生日を聞いて、半分冗談気味に即興でやってくれたことだとは思うが、気の利いた心温まる出来事でした。彼とは、MBAの前に同じ語学学校に通い、同じアジア人で、また同世代でもあるので、話す機会も多く共感できることも多いですね。ありがとう。

家に帰ると妻も日本料理とケーキでお祝いしてくれた。あとは明日の試験をなんとか無事に終え、週末はゆっくりしたいところです。が、土曜日は一日中、またセミナーみたいなのが入ってたなあ。

サッカーと焼肉 

昨日、クラスメートの日本人3人が集合し、Tさん宅で焼肉をご馳走になった。一時間くらい果汁に漬け込んだ牛肉、そして梅肉入りのタレなど、日本でもあまり味わったことのないような美味しさでした。ビール、味噌汁、そしてご飯までも、本当に遠慮なくご馳走になりました。準備や後片付けなど、あまり手伝えなくて申し訳ないです。今度は、West Cambridge で是非やりましょう!

Tさん宅に集合した理由は、中村俊輔が所属するフットボール・クラブチーム、セルティックの試合をテレビ観戦することでした。やはり、大きいテレビで観るのはいいですね。こちら英国は、ホテルでも結構小さめのテレビを置いてあることが多いのですが、久々に大画面で見たような気がします。試合の方は、俊輔の活躍もあり3対0で快勝。ゴールを決めた大事な瞬間に、家主であるTさんは焼肉を焼いていたりと、これまた申し訳ないことの連続。招かれた2人は、料理とフットボール観戦を堪能しました。

俊輔は、日本でも報道されているとおり、いまやセルティックの中心選手のようです。私も現在英国に住み、MBAで学んでいますが、日本人が英国などの海外で活躍することの難しさを痛感しているところです。サッカーなどのスポーツの世界は、実力さえあれば、あまり言語(英語)能力は必要ないのかもしれませんが、それにしてもスゴイことです。スポーツに限らず、世界で通用する日本人が増えることは、本当に嬉しいことで、自分もそうありたいと思っています。

MBAランキング 

2006年のMBAランキングが Economist IntelligenceBusinessWeek から発表されたようです。

Economistのランキングでは、ケンブリッジMBAは英国で1位、ヨーロッパで3位、世界で11位にランキングされています。前回より高く評価されており、MBAの生徒としては大変嬉しい限りです。1990年にできたビジネススクールですが、世界のトップスクールに入るのは時間の問題だけだと、高評されているようです。また、ヨーロッパでのMBAランキングは、Financial Timesも有名ですが、FT(英国で5位、世界で35位)よりもEconomistの方がケンブリッジMBAの評価が毎年高いような気がします。評価方法が違うのでしょうか。

また、米国を代表するビジネス雑誌、BusinessWeekの2006ランキングでは、英国内で2位、ヨーロッパで6位に入ったようです。Webサイトでは確認できませんでしたが、学校からのアナウンス(メール)が届きました。BusinessWeekは、米国とインターナショナル(米国以外)に分けてランキングしているので、米国のMBAと直接は比べられません。今年、Judge Business Schoolのディレクターに就任した、Arnoud de Meyer氏が近いうちにこちらのランキングも上げてくれるでしょう。学生としてできることは、年収の高い職をゲットすることくらいでしょうか。できれば、なんとか貢献したいものです。

歴史が浅いケンブリッジMBAが高く評価されているのは、やはりケンブリッジ大学自体の存在が大きいと思います。ちなみに、ある英国の機関の世界大学ランキングでは、約3700校の中で2位にランクされ、研究の分野では1位とのこと。流石、800年の歴史だけはありますね!

快晴、そして宿題 

土日で、外は快晴というのに、ほとんど外出できませんでした。週末の殆どの時間を睡眠と来週の予習に費やしています。と言えば、かなり勉強しているようですが、その間にもメールのチェックやプロジェクト企業のチェック、コンペの準備をしたりしているので、なかなか勉強は計画どおりには進まないのが現実です。

一回の授業で、テキストの最低2章分は進みます。多い時には、3~4章もの事前リーディングがあったりもします。こちらのテキストは非常に分厚く、当然ですが英語で書いてあるので、読むのに時間がかかります。ネイティブでも、優先順位をつけて興味のある分野にフォーカスしないと時間的に無理だと言っていました。いわんやノンネイティブ(日本人)をや、といったところです。

現在は、すべての授業において、後手後手になっています。なんとかキャッチアップして、先手を打ちたいですが。。以下は、現在ファイナンスとアカウンティングのクラスで使用しているテキスト(教科書)です。勿論、そのほかに配られる配布資料も目を通さなければなりません。。

Finance

Accounting

あるミーティングでの出来事 

今週、Innovation Challengeのチームミーティングがありました。このコンペの提出期限は、明日の日曜日で、なかなかメーンバー全員が集まる時間がありません。それでも、なんとか貴重な時間を割いて、水曜日に数人が集まりました。夕方5時くらいから3時間もの時間を費やしたものの、なかなか良い案が出ず、同じ議論を繰り返し、まったく収束する気配なし。あるメンバーが、このまま今日続けても良い案がでると思わないので、改めて仕切りなおそうと言えば、他のメンバーは、今日出ないのに明日良い案がでるとは思わないと切り返す。事態は、穏やかではない。感情的に話が繰り返された。時間がないし、良い案もでない。しまいには、このコンペのプライオリティは、正直なところとても低いなどというものも出てきた。さらには、チームへのこれまでの貢献度を切り出すものも。本音ベースの会話だ。余裕がなくなると感情的になるのは、世界のどこでも同じである。当然私にもこういう事態になった責任があり、なんとかその場の解決策を思案していると、もう少し発言してくれと、痛いところをつかれた。発言の少なさは事実で、認めるしかないが、沢山発言できるだけの英語力が。。悔しいやら、情けないやら。。

次の日の木曜日も引き続きミーティングをすることに。仕切り直しをすることに賛成した私を含む2人が、木曜までにそれなりの案を出すことが条件となった。その夜、何時間もかけて、なんとか形だけは整えたが、おかげで木曜日の授業の予習が犠牲になった。そこまでする必要もないかとも思ったが、やはり発言できない分、なんらかの方法で貢献するしかないのである。私の案が採用されるかどうかは問題ではなく、なんとか存在感を示し、少しでも貢献したい、そんな心境だった。

今(土曜日)も、メールでのやり取りが続いている。概ねプランは出来上がっている。私も他のメンバーがまとめたドラフトを元に規定フォーマットにリバイズしたり、案を加えたりと、私なりに出来ることをやっている。

こういう事態は、想定はしていたが。。現実に起こると良い気持ちはしない。幸い、早めに起きてくれたことが良かったのかもしれない。なんとか早めに英語力を向上させなければ。何か良い方法はないですか?地道にやるしかないですね。。

アカウンティングとファイナンス 

本日、午前中はアカウンティング、午後にファイナンスの第一回目の授業がありました。ともに第一回目ということもあり、基本的な事柄、例えば、アカウンティングではB/SやP/Lの説明、ファイナンスではNPVの説明が中心でした。

MBAのクラスは、2つのストリームに分かれているのですが、昨年まではアカウンティングやファイナンスのバックグランドがあるストリームとそうでないストリームでクラスを分けていたようですが、今年からその区別はなくしたそうです。そのため、会計士の免許を持っている人や監査法人で働いていた人から、私みたいに全くの素人まで、生徒の知識レベルにかなりの差があります。

また、どうもこの2つの授業は、予習は欠かせないようです。この分野の知識があまりない人は、予習しないとついていけないかもと教授も言っていました。勿論、他の授業も予習なしでは、理解力が全く違ってきますが。。

9時から17時半まで、びっしりと授業があった後、Innovation challenge のコンペに参加するメンバーと、与えられたケースのブレストを兼ねてインド料理店で食事をしながらミーティングをしました。終わったのが20時くらいだったでしょうか。充実しているのは間違いないですが、夜は明日の授業の予習に時間を割かなければならず、かなりハードです。

Wolfson College 

本日、私が所属するWolfson Collegeで、新入生のためのオリエンテーションがありました。Wolfson CollegeにはJudge Business SchoolMBAで学ぶ学生が比較的多く所属しているように思います。オリエンテーションといっても、共同生活を送る上でのルール説明が中心であり、私の場合は、Wolfson Collegeの寮に入っていないので、その辺りは関係なかったのですが、Collegeにもチューターがいることが分かりました。

このチューターとは、今度個別面談をすることになっているのですが、ケンブリッジ生活全般について個人的に相談できるようです。というか連絡をとらないといけないようです。たとえば、事故に遭った場合や履修しているコースで落第しそうな場合は、チューターに相談すること。それが一つのルールみたいです。でもMBAを落第しそうになって相談したら、本当に助けてくれるのでしょうか?チューターいわく、解決はできないけどアドバイスはできると言っていました。あまり期待しないほうが良さそうです。

MBAも2週間が過ぎ、明日からアカウンティングやファイナンスの授業が始まります。何だかんだ言って、時間が経つのが早いです。特に土日ですが。。

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